TSMC、26年投資計画と売上高見通しが予想上回る-旺盛なAI需要示唆
- 26年の設備投資、最大560億ドルの見通し-AIブーム持続性に自信
- 通期売上高、30%近い伸びとなる見込み-1-3月見通しも予想上回る
TSMCのロゴ
Photographer: An Rong Xu/Bloomberg半導体の受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)は15日、2026年の設備投資が最大560億米ドル(約8兆8800億円)に上るとの見通しを発表した。予想を上回る計画となり、世界的な人工知能(AI)ブームの持続性に対する自信をのぞかせた。
TSMCは今年の設備投資を520億-560億米ドルと見込んでいる。25年から少なくとも25%程度増える計算だ。26年の売上高についても30%近い伸びとなる見通しで、アナリスト予想平均を上回る。